生活情報

世代を超えて「安心」をつなぐ
進化するビンテージマンションの魅力

相互連携でコミュニティの歴史を築く

管理組合・自治会・居住者の強固なチームプレーによって、快適な住環境の設備や、コミュニティ活動の充実などを成功させてきた『鎌倉ロジュマン』。

古都鎌倉に1976年誕生以来、約44年を経て、今なお、堂々たる美しさを維持する大規模マンションです。

緑の深い構内や公園は、植栽が四季折々に美しく整えられています。その美観や活気の秘訣は、居住者の皆さんの熱意ある活動。管理組合『自治会』に加え、居住者の親睦を図る『親和会』、この3つの組織を主軸として、多彩なコミュニティ活動が展開されています。

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所在地:神奈川県鎌倉市
竣工:1976年
管理:長谷工コミュニティ

得意分野を生かす管理組合

管理組合では様々な分野のノウハウを持つ居住者が活躍。ビンテージマンションならではの魅力を高める長期修繕計画や、防災体制の強化、住環境の整備などが検討されています。

集会室をカフェ風に改装し、憩いの空間へ。寄贈本はなんと3,600冊以上!

近年では集会室をカフェのような和やかな空間に改装し、居住者から約3,600冊以上の寄贈本を集めた『サロン文庫』やコーヒーサービスなどが導入されました。

防災情報、マンションのニュースが読みやすくまとめられた広報紙やマナーブック

広報活動も活発で、管理組合ニュースの発行、防災やマナー向上のための情報提供などを展開。

理事長 泰地さん

「情報は何度も地道に周知を続けることが大切です」と理事長の泰地さんは話します。

得意分野を活かすことで魅力あるビンテージマンションが生まれました。

心をつなぐ自治会活動

自治会はコミュニティ活動のための任意団体で、居住世帯の約70%が加入しています。約40年の歴史の中で、地域の方々を招いた盛大な『ロジュマン祭り』や『どんど焼き』『餅つき』などの季節行事を通じ、居住者の絆を紡いできました。

約20年間会長を務めた前自治会長の石井さんは「人の“輪”と“和”をつくるのが自治会活動ですね」と話します。

現在は感染予防のためイベントを中止していますが、収束後に向け、年配者が子どもに書道を教えるなど、居住者同士で学び合う小規模コミュニティ『ミニサークル』を構想。

生活環境が変わる中、世代を限定せず気軽に参加できる、新しい形のコミュニケーションを作りたいと現会長の小川さんは考えています。

前自治会長 石井さん

自治会長 小川さん

世代を超えて暮らしに安心を

さらに鎌倉ロジュマンの活動で特徴的なのは、積極的な高齢居住者への支援です。

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管理会社と連携して提供する「見守りサービス」や、足元に不安のある方への「ゴミ出し支援」、会食やイベントで居住者の交流を図る「いきいきカフェ」など、多種多様な取り組みが行われています。

全国的に高齢世帯が増え、また、子育て世代の環境も変わり続ける昨今。ライフスタイルが大きな変化を迎えるこの時代、鎌倉ロジュマンの「長く安心して住めるマンションづくり」は、コミュニティ醸成のための良きヒントとなるのではないでしょうか。

取材:2020年8月

高齢者が安心できるマンションに

見守りサービス

管理会社と連携し、希望者に支援サービスを提供。

コンシェルジュが定期的に電話や訪問を行う「見守りサービス」などが、一人暮らしのお年寄りやご家族の支えに。

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交流イベント

親睦団体『親和会』を中心に、集会室を使った交流会などのイベントを開催(現在は新型コロナの影響により休止中)。居住者同士の仲が深まり助け合いもさかんに!

行政との連携

マンション内の民生委員や地域包括支援センターと連携し、各種の情報提供や講演会・相談会を開催。

防災対策

避難に支援が必要な方を事前に調査し「要援護者」として登録。また非常時に共助の主力となるボランティアも募集し、多くの応募がありました。

地域に根ざすコミュニティの歴史

近隣マンションや地域の方々も参加する「ロジュマン祭り」や、季節を彩る「餅つき」などの行事、居住者の作品を集めた「文化展」など、多くのイベントが”ロジュマンは一つ”のモットーのもと開催されてきました。

※現在は新型コロナの影響により休止中です。

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