生活情報

くらし暦
10・11月

Kurashi Idea Diary

秋の朝を爽やかに迎える
心と体のポジティブ習慣

四季の移ろいがある日本ならではの日々の暮らしを
健やかに、心地よく過ごすためのアイデアをご紹介します。

10月

1日の始まりに、自分のための時間を

自然のリズムに添った規則正しい生活は、身体本来の働きを高めます。忙しい朝でもほんの少し自分の時間を作り、3分ほどの深呼吸やストレッチなどの習慣を取り入れて。朝の軽い運動は1日の代謝を上げてくれますよ。

半魚王のポーズ

上体をねじりながら呼吸することで、体のクセを修正するポーズです。
胃腸への刺激で消化や排泄も促され、心地よい朝をサポートしてくれます。

詳しくは動画をご覧ください。

半魚王のポーズ

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WEB限定動画

半魚王のポーズ

軸を作り、ねじりながら呼吸をすることで体のクセを修正します

合せき前屈

体の付け根を伸ばし、姿勢を正しい位置に引き上げられます

ワニのポーズ

体の緊張を解いてリラックス効果を高め、眠りへとうながす効果が期待できます

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今回ご紹介したYuka先生のレッスンも受講可能

オンラインヨガ教室のお申し込みはこちらから

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植田 真由
ヨガアイアム代表

プロフィール
心と身体の結びつきを探究し続け、独自メソッド「Yogaトレ®」を開発。オンラインヨガなど幅広く指導を行う。

妊娠・出産をサポートする講座や、子供と楽しめるオンラインヨガなど、親子にやさしいプログラムを多く発信している植田先生ですが、実はただいま第2子妊娠中。

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Yuka
ヨガトレ®︎指導者

プロフィール

クラウドスタジオ、ママスタジオ、神戸元町スタジオにてレッスンを担当。姿勢改善メソッドヨガトレ®︎を通して、心身の軸を作ることを発信している。現在は、南大阪にて産後ママ向け教室も開催。

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11月

いい朝を迎えるための夕食の「食べ方」

「心地よい目覚め」は夕食から!

今号は眠りの質を上げる"夕食の食べ方"をご紹介します。
食事は栄養を摂る機会ですが、視覚や味覚、動作などをともなう刺激でもあります。ゆっくりと時間をかけて気持ちをリラックスさせましょう。色も抑えめにし、刺激の強い香辛料は避けると効果的です。

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  • よく噛んで消化をサポート。しっかり噛める豆 や根菜を積極的に食べましょう。
  • 魚や骨付き肉など、食べるのに手間のかかる 食材を取り入れて。
  • ワンプレートは避けて皿数を揃える。

秋のヘルシーな夕食レシピをご紹介

骨付き豚肉と根菜の煮物

豚のスペアリブを根菜やキノコ、豆など秋らしい食材とともにやわらかく煮上げて。骨付き肉や歯ごたえのある食材は早食いを防ぎ、咀嚼を促してくれます。

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約100分 236kcal

材料(4人分)

  • 豚スペアリブ 4切
    ・生姜    適量
    ・ねぎの青い部分 適量
    ・紅茶ティーパック 1パック
  • 干し椎茸   2個
    ・水     200ml
  • だし汁
    ・昆布    7.5g
    ・かつお節  15g
    ・水     750ml
  • 酒     大さじ4
  • きび砂糖  大さじ4
  • 醤油    大さじ4
  • みりん   大さじ3
  • 水煮大豆  60g
  • 大根    140g
  • 人参    60g
  • ごぼう   60g
  • れんこん  60g
  • しめじ   40g
  • 生姜    1片

作り方

  1. 鍋にたっぷりの水、薄切りにした生姜、ねぎの青い部分、豚スペアリブを入れて中火にかける。
    沸騰したら紅茶ティーパックを加え、途中、アクを取りながら1時間茹でる。
  2. 干し椎茸は水で戻す。昆布を水に30分つけて、そのまま弱~中火にかけて沸騰直前に昆布を取り出す。
    ひと煮立ちさせたら、火を止めて、かつお節を加えそのまま2分置く。
  3. ボウルにざるをのせ、湿らせたペーパータオルを敷き、②を漉す。
  4. 干し椎茸は4等分に切る。大根・人参・レンコン・ごぼうは乱切りにする。生姜は薄切りにする。
    だしを取った昆布は2㎝角に切る。
  5. 鍋に①、④、水煮大豆、だし汁、干し椎茸の戻し汁を入れて弱~中火で煮る。
    沸騰したら、酒、きび砂糖、みりんを入れて落し蓋をし、10分煮る。
  6. 醤油を半量加えてさらに10分煮たら、残りの醤油を加えさらに10分煮る。

果物のデザート白和え

ビタミン豊富な旬の果物を白和えに仕立てたデザート。砂糖を多く含む市販のスイーツとくらべ、血糖値の上昇が穏やかです。干しあんずの甘味と酸味が味のアクセントに。

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約10分(豆腐の水切り時間は除く) 144kcal

材料(4人分)

  • りんご    150g
  • ドライあんず  2個
  • くるみ    4個
  • 絹豆腐    80g
  • クリームチーズ 80g
  • 岩塩     ひとつまみ
  • はちみつ   10g

作り方

  1. 豆腐はペーパータオルに包み、重しをのせて水切りをする。(1時間程度)
  2. りんごはいちょう切り、ドライあんずは5㎜角に切る。くるみは粗く砕く。
  3. ボウルにクリームチーズを入れて室温に戻し、ゴムベラや泡立て器で滑らかにする。
    そこに、①を加えて、さらに滑らかになるまで混ぜ、岩塩とはちみつを加える。
  4. ②を混ぜて、盛り付ける。

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石川三知
Office LAC-U代表 / Body Refining Planner

プロフィール
スポーツ栄養アドバイザー。八王子スポーツ整形外科栄養管理部門スタッフ。中央大学商学部兼任講師。
浦和レッズの栄養サポートを担当するほか、多競技にわたり多くのトップアスリートの栄養サポートを行う。

著書
『身長を伸ばす栄養とレシピ』(学研プラス)
『決して太らない体に「食の法則」1:1:2のレシピ』(マガジンハウス)
『脳を操る食事術』(SB Creative)など多数
ユーキャン『スポーツ栄養プランナー』監修

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