三面鏡と洗面カウンターの間のスペースを有効活用。つっぱり棒を左右に渡して家族の歯磨き用カップを掛けます。直置きしないので、洗面カウンターがすっきり。小さなグリーンを掛けて爽やかさを演出しても。

日常使うタオルは肌触りが良いことに加え、乾きやすいことも大事な条件。収納場所が限られるマンションではかさばらない素材を選ぶことをおすすめします。

水ぎれが良く穏やかなカーブの一体型デザイン。水滴や汚れが溜まりにくく、清潔を保てます。

WILLタンブラー

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ほのかに香るディフューザー、山鹿灯籠の伝統を生かした和紙で作られたトップの、可愛らしいフォルムが人気です。

山鹿灯籠のアロマディフューザー

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100均ショップで手軽に購入できる透明な歯ブラシスタンドを活用。
各種メイクブラシが使いやすく、キレイに。

ストックの収納場所
手の届かないスペースは、ストックの収納場に。重曹、石鹸、旅行用コスメなどを、お揃いのクリアな容器に入れると見た目もスッキリ。

普段使いの収納場所
毎日使う普段使いのグッズは、取りやすいところにまとめておくと便利。メイクに使うコットンや綿棒はクリアボックスに入れて使いやすく。

上段：メイク用品やヘアアクセサリーなど、普段使いのこまごましたモノを入れると便利です。
よく使うものは手前に置くのが鉄則。100均ショップで購入できる透明の小さなケースを利用して細かく区切って収納をしましょう。

下段：ティッシュペーパーやスポンジなどのストックを奥に入れ、手前にはヘアケアグッズを。この場所に小さなゴミ箱を置くと、身支度を整えるときに出る小さなゴミを捨てられます。

つっぱり棒を2本使って、棚を作りお掃除ブラシを置くと、掃除の際に隅々までモップがはいります。 短いつっぱり棒を使って、除菌クロスや洗剤など、手に取りやすいモノを置く場所に。

画像提供：平安伸銅工業

長いつっぱり棒の他、伸縮の効くつっぱり棚を使って除菌クロスなどを置いてもいいでしょう。

画像提供：平安伸銅工業

長いつっぱり棒を1本渡して、トイレットペーパーのストックを置きます。さらにもう1本使って目隠しのカーテンをつけても。

画像提供：平安伸銅工業

小さなキャスターはホームセンターや100均ショップで購入できます。お掃除ブラシや洗剤などをまとめて収納。

トイレットペーパーホルダーに、スマホなど小物を置ける台をつけました。

詳細はこちら（長谷工ファニシング　オンラインショップ）

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お気に入りのラッピングペーパーを巻くだけで消臭剤がシックに生まれ変わります。

ゲストを迎えるときは、いつにもましてサニタリールームには気を配りたいですね。

• ゲスト用のタオルは家族用とは別にトレイやバスケットに用意する。
• 特別に季節の花を飾ることも忘れない。
• コットンや綿棒などお化粧直しに必要なものを用意する。