市販の棚を買って、サイズが合わなかった!という経験はありませんか?すのこを2枚使うことで思いどおりのサイズの棚が手軽に作れます。通気性がよく、キャスタ―付きの可動式なのでモノの出し入れがとっても便利ですよ!
<材料>
<作り方>
アドバイス
天窓
➀ 手の届かないところには、普段出し入れしない思い出の品(どうしても捨てられないもの)や季節用品(お雛様やクリスマスの飾り)をしまいましょう。
上段
② 人感センサー付きの照明。奥にしまったものを探すときに便利です。
③ 奥のスペースには、カラーボックスを置いて、古いアルバムや読み終わった書籍の収納場所に。
引き出し
④ カラーボックスの手前には、小物をきちんと入れられる細かい引き出し付きの棚を。いつも収納に苦労する小物(ステイショナリー、常備薬、工具など)を整理整頓。
⑤ カラーボックスの手前には、すぐに使う書類やグッズを入れる。ボックスの中は取り出しやすいように、立てて収納。
下段
⑥ 奥にクリアチェストを入れ、シーズンオフのブランケットなどの収納場所に。
⑦ 手前にはモノを置かず、高いところのものを取るときに便利なスツールの置き場に。
★ワークスペースとして使う時にも役立ちます。
⑧ 横のスペースにDIYした可動式すのこ棚を置き、買い置きの雑貨などの収納場所に。
⑤のボックスを置かずにパソコンを置いてワークスペースにしても便利です。
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