生活情報

災害が起きたら[地震編]

第1回「その瞬間」取るべき行動

とっさの適切な行動で身を守る

シーン別に学んで備える、
「その瞬間」取るべき行動

災害はいつも突然やってきます。自宅で地震に遭ったとき、どんな行動をとるべきかご存知ですか?

最も大切なのは、「身の安全の確保」。冷静に行動するために、普段から意識してシミュレーションしておきましょう。

地震発生時の基本動作
(以下の4つのポイントを覚えましょう)

●固定されている丈夫なものにつかまる!
●危険なものから離れる!
●身を守る姿勢をとる!
●大声をださない(ホコリから気管を守るため)

まずは安全確保!

普段から「ぐらっと来たら身を守る」練習をしましょう!

キッチン

小さな揺れなら火を止め、大きな揺れならすぐにキッチンから離れましょう。一人のときは無理せずに!

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寝室

就寝中は、頭から布団をかぶり、落下物から身を守りましょう。

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トイレ

すぐにドアを開け、避難経路を確保しましょう。

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バルコニー

身をかがめ、履物をはいたまま、速やかに室内に入りましょう。

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お風呂場

お風呂のフタなどを使い、頭部を守りましょう。

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エレベータの中

全てのフロアのボタンを押し、止まった階で降りましょう。

閉じ込められても、慌てて無理に扉を開けようとせず、緊急通報ボタンや携帯電話を使って通報し、冷静に救助を待ちましょう。

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揺れがおさまったら防災行動を

火元の確認

火元を確認し出火していたら初期消火を行います。消火できない場合は、無理をせずに「119番」通報しましょう。

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※隣の住戸で火災が発生した場合、インターホンで火災発生をお知らせすることがあります(マンションにより異なります)。その場合、周囲の安全確認を行いましょう。

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避難経路の確保

玄関扉や窓などの出入り口を開けましょう。可能なら室内でも履物をはいて行動を!

地震情報の確認

ラジオ・テレビ・各自治体のウェブサイトやツイッターなどで、現在の状況を確認しましょう。

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安否確認

災害用伝言板

携帯電話会社のサービスを利用して、メッセージを残すことができます。消息を知りたい人の電話番号を入力することで、メッセージを確認することができます。

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災害用伝言板の詳細はこちらから

NTTdocomo

SoftBank

au

NTT災害用伝言ダイヤル「171」

ご家族などの安否を確認する方法を覚えておきましょう。

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災害時に固定電話・携帯電話・公衆電話から利用できる「声の伝言板」。

各自の電話番号をキーとして、1回30秒までのボイスメールを、録音・再生することができます。

「災害用伝言ダイヤル(171)」の詳細はこちら

三角連絡法

あらかじめ家族で決めておいた遠方の親戚や友人に、自分の安否を知らせ、同時に家族の安否を確認しましょう。※災害時には遠く離れた場所の方が電話が通じやすくなります。

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防災関連・情報収集先

日頃から防災訓練への参加や情報サイトなどで情報収集し、備えておきましょう。詳細情報は下記サイトからご確認いただけます。

災害お役立ち情報

防災タウンページ

内閣府防災情報ページ

管理組合の皆さまへ 

マンション地震対応箱(MEAS(メアス))のお知らせ

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熊本地震をきっかけに生まれたマンション管理組合様向けのキットです。災害時、管理組合様や居住者の皆さまがとるべき行動が時系列でアクションシートにまとめられています。

詳しくは「NPO法人熊本県マンション管理組合連合会」公式サイトをご確認ください。

「NPO法人熊本県マンション管理組合連合会」公式サイト

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