2023/08/30

リフォーム

リビングに続く6畳の和室が親子の仕事&勉強スペースに変身

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リビングに続く6畳の和室が親子の仕事&勉強スペースに変身

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オンライン会議などのリモートワークを落ち着いてできるスペースを確保したい!

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東京都 Sさま(40代)ご家族
マンション築年数/約14年
専有面積/約75㎡
家族構成/3人

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築年数14年、3LDKの部屋にお住まいのSさま。
自宅でのリモートワークの時間が増えたものの、そのための専用スペースはありませんでした。一時的に小学生の息子さんの部屋にある勉強机で作業をしていましたが、さすがに手狭。息子さんの今後の成長も見据えて、「この状態を解消しよう」と決心。長谷工リフォームからの提案も踏まえて、それまであまり使われていなかった六畳の和室を、新たなワークスペースに作り変えることにしました。
床はフローリングに変更。四畳分をワークスペースに、二畳分をリビングに組み込みました。
ワークスペースとリビングを仕切る壁には、開放的な室内窓を設置。リビングとの程良い一体感を保ちながら、快適に仕事に集中することができるようになりました。
作業用のデスクには大型のカウンターを採用。それにより親子で肩を並べて仕事&勉強をするという新たな展開が生まれたのは、このリフォームの成功ポイントといえます。仕事をするお父さんの姿を見ることは、息子さんにとってもいい刺激になるでしょう。
和室の押入は、寝室のクローゼットとつなげてウォークインクローゼットに。寝室から仕事場へ、まさに「通勤時間ほぼゼロ」ともいえる、うらやましい動線が確保されています。

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Afterの間取りにカーソルをあてる(スマホでは画面に触れる)と拡大してご覧いただけます。

●リフォーム部位/リビングダイニング、和室、収納、廊下 ●リフォーム面積/約46㎡ ●工事期間/約5週間 ●工事費用/約440万円(税込) ●工事内容/室内窓、カウンター、建具:Panasonic(パナソニック)/フローリング:DAIKEN(大建工業)

LDK 大きな室内窓により、空間に奥行きが生まれました。
インテリアのアクセントとしてはもちろん、採光・換気にも有効です。

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ワークスペース 窓辺にはデスク代わりのカウンターを取り付けました。3メートルの長さがあるので、使う人数も使い方も自由。高さ、奥行、支柱の位置にこだわり、使い勝手を追及しています。

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ワークスペース 和室の下がり天井だったスペースの一部を活用しておしゃれな本棚に。

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ワークスペース ごちゃつきがちなコード類を受ける棚を設置して、足元をすっきりと。

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WIC 寝室からウォークインクローゼットを通り抜けると、ワークスペースに。

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Sさまご家族が叶えたい暮らしについて、とことん考え、提案させていただきました。

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長谷工リフォーム
東京西店 池谷

情報提供:長谷工リフォーム

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